こんな植物がいたのか:(;゙゚''ω゚''):
パラツキ―大学の研究者が
不思議な姿をした植物を
150年ぶりに発見したらしい・・・
それがこちら・・・
球形のランタンのような姿で
3本のアンテナ状の枝と
白い幹を持っているらしい・・・
この植物はティスミア・ネプトゥニス
と言う名前らしく・・・
開花した花を含めて
高さ9cmほどになるらしい( ´∀` )
光合成ができず代わりに地下の
菌類から養分と水分を
抽出して生きているようだ・・・
実は存在自体は知られていても
かなり背が低いため見落としやすく
その仲間のいくつかはすでに
絶滅しているらしい(;´・ω・)
見た目はなんだか
エイリアンのようにも見えるが
じっと見つめてると
少し可愛いようにも見えてくるな・・・
これを見たネットユーザーの反応は・・・
『キモいけどどことなく可愛いな』
『見つからないのは歩いて
いるんじゃないのか!??』
『上下逆やったらそれはそれで
インパクトやばいな』
『こいつ直接脳内に・・・的な
力持ってそうだな』
『エイリアンの通信用アンテナだな』
『なんとまあ素敵な・・・』
『日本にもこの仲間は生えてるぞ!!
タヌキノショクダイで検索してみ』
『↑検索してみたけどめちゃめちゃ
この植物と違って可愛いぞ』
『うん、きもいな』
『その棒はなんなんだよ・・・』
エイリアンかお!??
見た目気持ち悪すぎて
見つけたら悲鳴上げそうだお・・・
なんだかよくわからない植物だな・・・
あの長い三本のアンテナは
一体なんだろうな??
参考:https://www.smithsonianmag.com/smart-news/bizarre-plant-not-seen-150-years-found-sarawak-180968413/
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