見ていると悲しくなる…(´;ω;`)
皆さん写真を撮るときは
何か楽しいことがあったり
思い出に残したい時…
そんな時だと思います…(*・ω・)
しかしその写真の
その後起きたことを聞いて
皆さん驚くのでは
ないだろうか…(;´・ω・)
その写真の一つがこちら…
デボラ・ガーリックという女性…
2004年のクリスマス休暇を
タイで過ごしていたらしい…
しかしその年の12月26日…
津波が東南アジアの
海外を襲い…
23万もの命が奪われたそうな…(;゚Д゚)
デボラさんもその津波に
巻き込まれて…
亡くなってしまったそう…
この写真は津波のわずか二日前に
撮られたらしく…
デボラさんの遺品から
見つかったそう……(´・ω・`)
他にも…
この写真は命がけの自撮り…
ポルトガルには
『地の果て』と呼ばれる場所があり
そこをロカ岬というらしい…(;゚Д゚)
写真のカップルは
”崖からぶら下がる”といった
写真を撮ろうとしたらしいが…
その後起きた悲劇は
言うまでもないだろう…(;´・ω・)
他の写真が気になる方は
こちらの動画をどうぞ…
これを見たネットユーザーの反応は…
『いつ死ぬか分からないって怖いけどわかっても怖い』
『いつかは死ぬけど、急にはいやだな…』
『いつでも死と隣り合わせなんだと改めて感じます』
『カメラマンは救出よりも撮影に手が回ってしまう』
『マック行けん兄弟』
『この世は残酷だ』
『写真撮るのが怖くなった』
『セナはこのレースは走りたくないって言ってたらしい』
『崖の写真て実は足が着くんですよね』
『アイルトンセナの事故はリアルタイムで見ていたよ』
悲しいお…写真を撮った時は
とっても楽しそうなのにお…
まあそう簡単には
死んだりしないから大丈夫さ
そ、そうだお…そもそも写真を
やる夫たちはそんな撮らないし
え??やらない夫といると
死が隣にいることと同じになるお?
・・・・・・・・・・。
そ、そうだったのかお!???
だから怪我が増える一方なのかお!?
んなわけねえだろ…